2012年6月7日木曜日

/data/logger/kernel.log が肥大化する (その2)

色々調べたけれども原因が掴めず。10c までダウングレードして 10d に上げることにしました。

で、10c を入れて root化した後に init.rc を見たのですが loglevel は 7 でした。その後 10d に上げ、kernel.log の増え方をチェックしましたが、異常な速度で肥大化することはないです。個人的には 3 位で十分だと思うんですが。7 が基本なんですかね?
あと、init.rc は編集しても起動時に初期化されちゃうのが正しい仕様なんですかね?

原因は分かんないですけど、とりあえず kernel.log が内部ストレージを食いつぶすことが無くなったので良とする。再発したらどうするかなぁ。 main.log、events.log、radio.log、system.log は loglotate しているのに、どうして kernel.log は貯まりっ放しなんだろう?

ストレージの容量が減ったら、kernel.log と当たりを付けて削除することを忘れないようにしなければ。

23:20 追記
と、思ったのも束の間。家に帰ってチェックしたら、14M に増えている。12時間で 14M ってことは、一日だと 28M になってしまう。20~30日に一度削除しないとダメだ...  WindowsUpdate のタイミングで月例行事にする?

# なんとか解決の方法を考えないと... トホホ

0 件のコメント:

コメントを投稿